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LTOストア 2008/8/11 [キャンペーン情報]

■LTOストアキャンペーン
 タイトル・プレミアム会員登録キャンペーン
 期限・2008年8月31日(日)
 内容・初回購入時に「LTOストアプレミアムメンバー」に会員登録すれば、300ポイントをプレゼント。

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DATテープに新規格の動き [業界ニュース]

■HPとソニーが次世代DAT規格「DAT 320」を共同開発へ

米Hewlett-Packard(HP)とソニーは米国時間2008年7月15日,次世代のDAT(Digital Audio Tape)規格「DAT 320」の開発で協力することを明らかにした。

両社は共同でDATまたは小規模バックアップ用テープ規格のDDS(Digital Data Storage)の開発に取り組むが,DAT 320テープ・ドライブとカートリッジは個別に提供する。前世代のDAT/DDS規格と同じようにDAT 320はオープン規格となるため,メーカーがライセンスを取得して独自の製品を開発することもできる。

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タグ:DDS DAT
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WORM ストレージを活用したメールアーカイブ構築ソリューション [業界ニュース]

■日立INS ソフトウェア株式会社が、WORストレージを活用したメールアーカイブ構築ソリューションを開始

改ざん/不正削除防止機構を備えたストレージを電子メールアーカイブ構築に活用することで、電子メールに関する高いコンプライアンスを求める企業のニーズに対応した。

Hitachi Content Archive Platform は、堅牢なデータ保護機能、優れたスケーラビリティを備えたコンテンツアーカイブ専用ストレージ。
ファイル単位のWORM 機能や定期真正性チェック機能に加え、ストレージを増設した場合でも論理的に単一のファイルシステムとして利用可能なシングルネームスペース機能などコンテンツアーカイブに向けた数々の優れた機能を備えている。

また、アーカイブメールの定期監視・監査を容易にする高速な自然文検索、参照・検索を容易にするアーカイブメールの相関図表示やスレッド表示、フィルタリング条件及び重要度に応じた高速フィルタリングによる情報漏洩防止機能などを備えるWISE Audit と、Hitachi Content Archive Platform が連携することにより、効率的かつ安全なメールデータアーカイブが可能。


[プレスリリース(PDF)]
[「WISE Audit」製品情報]
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日本HP、「データ重複排除技術」搭載のディスクバックアップ製品を発表 [業界ニュース]

日本HPは、中堅・中小規模から大規模なデータセンターまでのデータ保護環境において、データの格納領域を約50分の1に抑える「データ重複排除技術」(Data Deduplication)を実装するディスクバックアップ製品「HP StorageWorks D2D2500 Backup System」(以下、「D2D2500」)など4製品を発表した。

「データ重複排除技術」は、「動的重複排除」(Dynamic Deduplication)と「加速的重複排除」(Accelerated Deduplication)に分け、「動的重複排除」はコストを重視する支店などの中小規模システムに対応した新製品「D2D2500」などで採用。また、「加速的重複排除」は高いサービスレベルを要求されるデータセンターなど大規模システムに最適な「HP StorageWorks VLS6000シリーズ」などのライセンスとして提供する。

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IT企業の省エネ策トップは? ストレージ装置採用検討の回答も多し [業界ニュース]

■省エネ策トップは「省電力サーバーの採用」,ユーザー担当者は「クライアント機」重視

日経マーケット・アクセスは5月下旬まで実施した月次調査で,企業情報システムの担当者に「グリーンIT」への取り組みを聞いた。その中で「ITの省エネ」について具体的に実施・検討している内容を聞いたところ,最も多かったのは「消費電力が少ないサーバー(単体)の採用」で,回答者の約24%が「すでに実施」,44%強が「具体的に検討中」とした。「消費電力が少ないクライアント機の採用」も「すでに実施」は省電力サーバーと同率,「検討中」が約40%と高率だった。

ちなみに,今回の回答者のうち「自社の情報システムの担当者」(n=368)に限った集計では,トップは省電力クライアント(「すでに実施」27.2%,「検討中」39.9%)で,省電力サーバー(同23.4%,42.4%)が2位。省電力クライアント導入の「すでに実施」の比率が高くなっている。

この二つの施策に次いで多くの回答者が実施済みとしたのは,「仮想化技術によるサーバーの物理台数の削減」(「すでに実施」 19.4%,「検討中」39.3%)。自社システムの担当者では「消費電力が少ないストレージ装置(ディスク,テープなど)の採用」(同20.1%, 38.6%)が「仮想化によるサーバー削減」(同17.9%,38.0%)に少し先行している。

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